社会貢献プロジェクト
令和8年度社会貢献プロジェクト
科学振興
地域と共に育てる宇宙技術プロジェクト教室
| 所属・職名・氏名 | システム情報系 准教授 山本 亨輔 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
『地域と共に育てる宇宙技術プロジェクト教室』では、筑波大学が地域の子供たち(主に中高生)と共に宇宙技術を探求するプロジェクト型の教室を開催する。地域の子ども達は、既に実績のある筑波大生と共に宇宙技術の基礎から応用までを学ぶことができる。学内外の宇宙関連団体と連携し、地域の宇宙技術文化振興に貢献する。2024年度、2025年度の実績に基づき、2026年度は、つくば市域の中学・高校に出張・実施する。 |
|
先端研究を生かした地域社会貢献型理科教育啓発活動
| 所属・職名・氏名 | 数理物質系 准教授 後藤 博正 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
ミョウバン結晶の作成、導電性高分子の合成、電子工作(ラジオ工作や静電気センサーの製作)、ヨウ素デンプン反応、液晶製作、リン光ゲルの作成、遠隔伝送実験、静電気の実験など化学と物理の基礎実験およびデモンストレーション実験を通し、茨城県内の小中高生への理科系啓発活動を行う。インターネットによる配信や、液晶セットの配布などを行い、工夫しながら理科教育啓発活動を行う。 |
|
科学の街の「未来の博士」へ届ける
——小中学生向け『合成生物学ビジュアルブック』の制作・寄贈プロジェクト
| 所属・職名・氏名 | 理工学群 物理学類 (学生) 富田 朔矢 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
本プロジェクトは、つくば市内の小中学生へ向け、先端分野「合成生物学」を解説するビジュアルブックを制作・寄贈する活動です。科学の街にありながら、子供たちが先端科学に触れる機会は限られています。そこで、写真やイラストを多用した親しみやすい入門書を作成し、近隣の学校図書室等へ配布します。書籍という「物」を地域に残すことで、子供たちが日常的に科学への知的好奇心を育める持続可能な教育環境の構築を目指します。 |
|
マイコンを用いた地域密着型電子回路・プログラミング教室
| 所属・職名・氏名 | 理工学群 工学システム学類 (学生) 池野 雅理 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
「マイコンを用いた地域密着型電子回路・プログラミング教室」は地域の小中高生を対象にマイコンを活用した電子回路設計やプログラミングを通し、その技術を探求するとともに、未来の科学者・技術者の素養を育む取り組みである。教室では様々なテーマを扱い理論と実践を能動的に結び付ける実践的な過程を筑波大学の有志の学生の補助のもと体験することができる。単なる知識の習得にとどまらない論理的思考力と高度な問題解決能力を養い、試行錯誤するエンジニアリングの原体験を通じ、将来の情報系・工学系の高度人材の育成を目指す。 |
|
つくばデジタルものづくり教室
~ゼロから学ぶCADと3Dプリンター~
| 所属・職名・氏名 | 理工学群 応用理工学類 (学生) 狩野 允俊 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
地域の小中高生を対象に、3次元CADによる設計と3Dプリンターでの出力を合わせて体験する、実践的なものづくり教室を開催する。参加者は、計算機上の設計データが現実世界で具現化される過程を一貫して体験し、自らの着想を直ちに形にする技術を習得する。本活動は、急速に普及する3Dプリンター等の先端ツールを、自らの道具として自在に使いこなす応用力を育むものである。これにより、将来の工学分野を牽引する創造的人材の育成に寄与し、研究学園都市における大学の知見を地域へ還元する社会的役割を果たす。 |
|
国際
サッカーボールでつなげるTSUKUBA コミュニティ
| 所属・職名・氏名 | ヒューマン エンパワーメント 推進局 係長 北條 英次 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
週末に大学のサッカー場を開放し、地域住民と外国人住民が気軽に集いサッカーを楽しむ場を提供する。このプログラムはシンプルに、年齢・国籍・性別を問わず参加者が自由にプレーできる形式で進行する。特別なスキルやルールを設けず、誰でも参加できる環境を重視し、試合後には自由な交流時間を設け、異文化理解やコミュニケーションを促進する。サッカーを通じて孤立感を軽減し、多様性を尊重する地域コミュニティの形成を目指し、つくば市の共生社会の実現に向けたプロジェクトを目的とする。 |
|
洪水常襲地域における多文化コミュニティ形成
| 所属・職名・氏名 | 芸術系 助教 菅野 圭祐 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
本プロジェクトは、水害リスクを抱え多文化化が進む常総市水海道地区において、災害時にも機能する地域コミュニティの形成を目的とする。日系ブラジル人をはじめとする外国人住民の定住が進む一方、言語・文化の違いにより情報共有や相互支援が十分に機能していない。そこで既存拠点「えんがわカフェ」を核に、可動式屋台やサテライトイベントで認知と利用を拡大し、さらに言語に依存しないまちづくりゲームを通じて多文化・多世代の交流機会を創出する。日常的なつながりを育て、非常時の助け合いにつながる地域基盤の強化を目指す。 |
|
⽂化・地域活性化
地域活性化と「防災力」向上を支援するロゲイニングの活用とその実践
-大学生・児童・研究機関が連携する「逃げ地図」づくりと安全なまち歩き-
| 所属・職名・氏名 | 芸術系 教授 藤田 直子 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
日本各地でコミュニティ衰退と防災力の低下が課題となる中、本学周辺地域においてロゲイニングを通じた活性化を実践してきた。本年度は「防災」を新テーマに掲げ、研究所や地域住民、小学校と協働する。避難所や危険箇所をチェックポイントとした「防災ロゲイニング」を実施し、楽しみながら防災知識を習得する「フェーズフリー」な地域活性化モデルを構築する。さらに、その成果を海外含む広域へ展開するための自立的運営支援策を確立する。 |
|
つくさか 食農体験活動支援プロジェクト
| 所属・職名・氏名 | 附属坂戸高等学校 校長 深澤 孝之 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
本プロジェクトは、本校の長年にわたる農業教育活動の実績を原資に、地域の学校教育現場と子どもたちの諸課題解決を目的として、小中学校や諸団体などを対象に、農業や食に関する様々な体験活動の提供と支援を行うものである。学校菜園への指導助言、本校農場での体験学習、食育機会としての給食食材提供などを計画している。実施にあたっては、支援を必要とする子どもたちへの活動をより重視し、国の「農福連携等推進ビジョン」も視野に、本校生徒との協働学習による、より効果的でインクルーシブな教育機会の創出に努める。 |
|
「まちなか自然博物館」の開催
| 所属・職名・氏名 | 生命環境系技術室 (山岳科学センター 菅平高原実験所) 技術専門職員 山中 史江 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
山岳科学センター菅平高原実験所は上田市との連携協定に基づき、中心市街地にある「まちなかキャンパスうえだ」を市内の大学と共同で運営している。本事業では同施設の利用率向上、商店街の活性化、地域の課題共有、ボランティアの育成を目的として、同施設にて植物・昆虫・菌類などの生物の標本や実物、解説パネルを展示する3日間のイベントを開催する。 |
|
大学×地域連携による創造的共育コミュニティの形成
―夏休みアート・マルシェ2026の実践を通して―
| 所属・職名・氏名 | 芸術系 助教 吉田 奈穂子 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
本企画は、幼児から高校生までの子どもたちを対象に多様なアート体験を提供することで、創造力や発想力を育むとともに、大学と地域が相互に学び合う「共育コミュニティ」の形成を目的とする。芸術系教員・学生を中心に、市や地域企業等と連携し、「夏休みアート・マルシェ2026」を実施する。さらに「出張アート・マルシェ」を新規に展開する予定である。保護者と子どもがともに安心して活動に没頭できる場を創出することで、アートを通じたウェルビーイングの実現と、研究機関としての大学と社会をつなぐ社会貢献の深化を目指す。 |
|
博学連携による地域文化財の再生と利活用
―土浦市における重要遺跡の調査とパブリック・アーケオロジーの展開―
| 所属・職名・氏名 | 人文社会系 教授 滝沢 誠 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
地域の文化財は、地域固有の歴史や文化を理解する上で欠かすことのできない存在である。近年の文化財保護法改正(2019 年)では文化財の活用がとりわけ重視され、文化財の観光利用に向けた動きが進んでいるが、観光利用は活用の一側面にすぎず、とくに地域の文化財は身近な歴史や文化を学ぶ場としての重要な存在意義がある。こうした問題意識のもと、本プロジェクトでは土浦市教育委員会と連携しながら市内の重要遺跡を調査し、その成果を市民に還元するためのパブリック・アーケオロジー(公共のための考古学)を推進する。 |
|
筑附サッカー教室
| 所属・職名・氏名 | 附属高等学校 教諭 森田 真陽 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
文京区周辺の幼児~小学生を対象に、月1回のペースでサッカー教室を開催する。会場は筑波大学附属高校の広いグラウンドとし、同校教員に加え、サッカー部卒業生がコーチとして指導にあたる。毎回30~50名程度が参加し、年齢や経験に応じてレベル別にクラス編成を行い、一人ひとりに適した指導環境を整える。サッカーの技術向上だけでなく、挨拶や仲間と協力する姿勢、挑戦する姿勢を大切にし、人間性の育成にも資する教室を目指す。 |
|
ほうきをつくろう2026
ーつくば市内で生産される稲藁を用いた「つくば式ほうき」の教材改良及び実践ー
| 所属・職名・氏名 | 芸術専門学群 (学生) 久保田 悠介 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
本活動は、「ローカルデザイン演習(春学期)/チャレンジ学外演習(秋学期)」で学んだ「つくば式ほうき」を、授業外の自主活動として発展させる社会貢献プロジェクトである。2025年度は社会福祉法人筑峯学園と連携し、田植え・稲刈りを実施するとともに、教材の試作とワークショップでの検証を行った。今年度はその成果と反省を踏まえ、つくば市内産の稲藁の安定供給と品質向上、ならびに教材デザインの改良を行う。最終的には、誰もが自宅で「つくば式ほうき」を制作できる教材を整備し、地域文化の継承と普及を目指す。 |
|
第17回つくばリサイタルシリーズ
| 所属・職名・氏名 | 社会・国際学群 国際総合学類 (学生) 土肥 幸奈 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
筑波大学の有志学生からなるつくばリサイタルシリーズ実行委員会は、学生や市民が音楽芸術に気軽に触れ、観客と演奏家、実行委員が感動を通じて絆を深めることを目的とし、一流のアーティストをつくばに招いて行う演奏会の立案・企画・広報・運営を行っている。つくばなどの地方都市ではプロの演奏を聞く機会が少なく、盛んに演奏会が行われている都内へ行くと、交通費や入場料が高額になる。当委員会の演奏会では、学生無料、一般1500円で、クラシックになじみのない人々でも興味を持ち、一流に触れる機会を提供している。 |
|
「つくる」文化を育む提案型展示とワークショップ
| 所属・職名・氏名 | 理工情報生命学術院 生命地球科学研究群 (学生) 岩田 悠佑 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
本企画は、美術や科学研究などの文化的活動に共通する「感じる―考える―つくる」というプロセスに光を当て、これをあらゆる人に開かれた営みとして提案する。展示「未・展示展」では、多様な領域の参加者の「感じる―考える―つくる」を紹介し、多様な文化的活動および個人に息づくこの過程を参加者自身の経験と照らしながら考えてもらう場の実現を目指す。専門性を問わない精神活動の成果が活発に発信され、また文化的活動が深く受け入れられ、親しまれる創造的なコミュニティ、文化的土壌の醸成に寄与することを目的とする。 |
|
環境
「いもりの里」をモデル拠点とした谷津田・里山の復元・維持管理ネットワークの継続的発展 2026
| 所属・職名・氏名 | 生命環境系 特任助教 丸尾 文昭 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
「いもりの里」事業では、典型的なある荒廃した谷津田・里山(取手市)を舞台に、地域住民と行政、学術サイドが協働して農村・都市一体型の維持管理ネットワークの構築に成功し、イモリ(絶滅が心配される水生動物)も棲める上質の自然環境を復元しながら、生命環境教育・農業体験・地域産業振興活動などの総合プログラムを実践している。本事業では、「いもりの里」をモデル拠点として発展的に活用・維持しながら、周辺地域への拡充計画策定や周辺小学校・家庭での科学体験学習を支援する。 |
|
第3回つくば生きもの多様性フェスタ開催
| 所属・職名・氏名 | 生命環境系 教授 上條 隆志 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
つくば生きもの多様性フェスタは、つくば市の生物多様性戦略の策定、つくば市の生物多様性センター設立、つくば市、市民、市民団体、企業、大学、研究所など、つくば市の多様な主体による生物多様性保全活動に広く貢献するため、2024年と2025年に開催された。本プロジェクトは、活動の継続そのものと持続的な活動の基盤形成を目的として、第3回つくば生きもの多様性フェスタを開催する。具体的には、シンポジウム、自然観察会、保全活動を担う市民団体、企業、研究所、本学の研究室によるブース展示、活動主体間の交流促進会を実施する。 |
|
生き物観察会 ~大塚地区~
| 所属・職名・氏名 | 附属高等学校 教諭 岡部 玉枝 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
都市開発が進む東京都心では身近な自然が失われ、子どもたちが生き物に触れる機会が減っています。しかし附属高校の構内には多様な植物や昆虫、小動物が生息し、都市の中の小さな森として豊かな生態系が保たれています。実際に観察する体験は、生き物の動きや匂い、鳴き声など、図鑑では得られない学びをもたらし、自然への関心や環境保全への意識を育てます。附属高校の構内に残されたこの環境を活かし、子どもたちが主体的に自然と関わる機会を大切にしていきたいと考えます。 |
|
私のチョウが消えた理由(ワケ)
~絶滅から昆虫保護・保全を考える~
| 所属・職名・氏名 | 理工情報生命学術院 生命地球科学研究群 (学生) 江川 和総 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
昆虫は私達の生活に様々な形で恩恵をもたらす。その一方で、著しい個体数の減少が昨今報じられている。この現状を社会、特に小学生が体験的に理解できる場を作ることを目的として、環境・昆虫学を専攻する学生と芸術学を専攻する学生によって「昆虫×芸術」をテーマとした新奇なワークショップを多面的に展開する。今年度は「架空の絶滅蝶」を題材とした工作ワークショップの開催をし、モノづくりを楽しみながら、昆虫保護・保全の必要性について考えるきっかけを茨城県内の小学生へ提供する。 |
|
つくば自然共生プロジェクト
~ITF Lab.~
| 所属・職名・氏名 | 理工情報生命学術院 生命地球科学研究群 (学生) 荒木 聡太 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
近年、国際的に環境保護区を拡大する目標が掲げられている。日本においても、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域を環境省が『自然共生サイト』に認定する取り組みが行われている。筑波大学キャンパスには多様な環境が見られ、希少種も多数生息しており、高い保全的価値を有する。そこで、つくば自然共生プロジェクト~ITF Lab.~では筑波キャンパス内の緑地を自然共生サイトとして認定することを目指して活動している。今後、学内緑地での希少種保全やモニタリングおよび、環境啓発等の取り組み行う。 |
|
健康・医療・福祉
障害のある高校生に対する大学進学準備プログラム
| 所属・職名・氏名 | ヒューマン エンパワーメント 推進局 助教 長山 慎太郎 |
||
|---|---|---|---|
| 概要 |
大学進学を希望する障害のある高校生・高校既卒者を対象にオンラインおよび対面形式で大学進学準備プログラムを各1回実施する。オンラインプログラムは発達障害や精神障害を、対面プログラムは全ての障害種を対象とし、模擬授業や障害学生メンターとの交流を通じて進学準備を支援する。令和8年度は、前年度に作成した大学進学に関するQ&Aリーフレットを高校教員や支援関係者にも配布し、自己理解や合理的配慮の検討を促す支援ツールとして活用する。また、対面プログラムの一部をオンデマンド動画で配信し、全国への情報提供を継続する。 |
||
『つくばキッズメディカルユニバーシティ 2026』
~少年期の子どものための医療現場体験ツアー
| 所属・職名・氏名 | 附属病院 看護師長 長田 真理子 |
|
|---|---|---|
| 概要 |
知的好奇心の旺盛な年少期の学童にとって医学・医療の世界は非常に関心度の高い魅力的な分野だが、残念ながらその関心と理解を深める実体験可能な場が本邦ではまだまだ不十分であると思われる。今回、茨城県内の小学生および筑波大学附属の小学校などを対象に最先端の医学・医療が実体験可能な本企画を開催し、多種多様な子供達の興味や能力の醸成と子供達の将来の職業選択の裾野が広がるきっかけとしたい。また医学的リテラシーの涵養活動を通じて地域社会に医学・医療ひいては本学の魅力を提示する。 |
|
「発達障害の薬はじめてガイド」千葉市版の制作と普及の試み
| 所属・職名・氏名 | 人間系 助教 仲田 真理子 |
||
|---|---|---|---|
| 概要 |
我々は2021年に発達障害の理解促進パンフレット「発達障害の薬はじめてガイド」を発行した。これまで、オンラインで無料で手に入るPDF版に加え、冊子74,400部を配布し、高く評価されてきた。一般的な通院・服薬に関する知識が記載されている「全国版」に加え、その地域に根差した情報も記載された「富山県版」などローカル版の制作も行ってきた。今年度は千葉大学および千葉市発達障害者支援センターと共同で千葉市版を制作・発行し、千葉市内において実際に発達障害医療に関する情報インフラを構築することを試みる。 |
||
見て・知って・学ぶ 筑波の陽子線治療
―筑波大学附属病院 陽子線治療センターの歴史と特徴―
| 所属・職名・氏名 | 陽子線医学利用 研究センター センター長 熊田 博明 |
||||
|---|---|---|---|---|---|
| 概要 |
本事業は、筑波大学における陽子線治療の歴史や発展の歩み、治療の仕組みや物理学的な考え方、筑波ならではの特徴を、小・中・高校生から一般の方までの幅広い年齢層を対象に分かりやすく発信することを目的とする。筑波大学の陽子線治療は、日本でも特に歴史のある施設であり、多くの患者さんの治療に取り組んできた実績を有している。その中でも、子どもの治療に力を入れてきた点が大きな特徴である。本事業を通じて、陽子線治療をはじめとする医療と科学が人の命を支える姿を伝え、次世代の理解と関心を育むことを目指す。 |
||||







